こんばんは。今日は祖母の49日でした。

優しい祖母がお膳立てしてくれたのでしょうか。今日はとても暖かく、晴れていて心地よい日差しに包まれ、一同みな穏やかな気持ちで法要を執り行うことができました😌

身内同士で時間が経つのってあっという間だよねーなんて話していましたが、

そもそも時間や距離って人間が設定したものですよね。

実は目の前に広がる現実も自分の意図がつくりだしたものです。意図によってエネルギーは質量をもち事象を生み出しています…い、いるそうです。 汗ドバーッ💦💦💦

(専門的な話ができず、わかりにくくてすみません。)

病においても負のエネルギーによってからだに不調を生み出し病やガンをつくりだしてしまうのです。

からだの場(エネルギーフィールド)は主に我慢したり、自分らしく居られていないとき、また周りの環境に囚われているときに乱れやすくなります。

つまり自分が本来望んでいないことをすると病を引き起こしてしまうのです。

私の知り合いで突然ある病に悩まされ、手術のために職場を辞めた人がいました。

以前話に聞いていたその人の夢や、やりたいことと、現実に働いている職場の環境とのギャップがあったので、私は病の原因が肉体的なものではなくメンタルの影響が大きいのではないかと直感し、

「本当はやりたい仕事じゃなかったんじゃないんですか?」と問いかけたところ、実はプレッシャーとストレスで毎日仕事するのが辛かったと話してくれました。

そしてその人は仕職場を辞め、違う仕事を選びました。

本人は仕事を辞めることによって、病とストレスは少しずつ癒えていったそうです。

ある場所へ行きたくないと思っていたら股関節や足に異常が出たり(自分自身で外出を妨げている)、熱が突然出るなどのケースはよくあります。

何かの理由で外出したくなり、結果鬱になって引きこもってしまうなどの例もその一つといえます。

その病はその時に本人にとって都合が良く必要だったために引き起こされたものなのです。

もっとわかりやすい例だと

みなさんは突発性難聴という病名をご存知でしょうか?

ある家庭で、両親が毎日喧嘩しているとしましょう。また、毎日怒鳴られて怯えているお子さんがいるとします。

幼い子供にとっては両親の喧嘩や、怒鳴った声、ヒステリックな叫びというのは、耳を塞ぎたくなる事態ですよね。

するとその環境にさらされているお子さんはどうなるでしょうか。

突然聴覚を失うのです。

なぜなら聴こえないほうがそのお子さんにとって都合が良かったからです。

こうして病は自分でつくりだしています。

 

病は本人が引き寄せて、治らないのは本人がいつまでたっても手放せない状態なのです。

逆にいうと意図や意志を持ってエネルギーの働く方向性を変えれば、病は手放すことができるということです。

それが実は病を治すたった一つの方法なのです。

また後日わかりやすくお話しますね(^-^)