医療界 NO.1のAKA- 博田法専門病院で極めたテクニックをさらに改良・進化させた『AKS治療』を開発した山内義弘先生のもとで勉強させていただき、この度卒業しました。
腰痛の症状の悩みで整形外科へ相談したところ脊柱管狭窄症やヘルニア、すべり症などと診断され手術を勧められたが、手術は避けたいと考えている人向けの画期的な療法です。
みなさんに希望のある未来をお伝えします!
腰痛の症状で本当に手術をしなければならないのは2割の人だけで、残りの8割の方は実は手術をしなくても改善の見込みがある患者さん達なのです。
脊柱管狭窄症、ヘルニア等の原因は大きく3つに分かれています。
・関節の問題
・筋肉の問題
・神経症の問題
関節の問題であれば
その場で改善、もしくは5日~1週間程度で改善
筋肉の問題であれば
4週間~6週間程度で改善
③神経の問題であれば
8週間~12週間程度で改善
の見込みがあるのです。
手術を回避できるかどうかはしっかりと診断したうえで、施術の運びとなります。
詳しくはHPに載せていくので、少々お待ちください。
施術を希望の方はお問い合わせお待ちしております。